アイガモ農法と同じ抑草を目的としたロボットロボットが田んぼの水を攪拌しながら自動走行することで、水を濁らせて雑草の光合成を抑制してくれます🌱
黒瀬農舎では使用していませんが、大潟村でも試験されています。
まだまだ試験段階ですが、早く実用化されるといいですね!
農林水産省では2050年までに有機農業の取り組み耕地面積を現状の2万3700ha(0.5%)から100万ha(25%)に拡大することを目標にしています。
目標達成まで時間がかかりそうですが、有機農業の面積拡大にあたり、有機農業の重要性や取り組みを多くの人に知ってもらえたら嬉しく思います😊
(佐々木)