先週末に長女の女子ミニバスの大潟カップが開催されました。
平成元年から行われている大会ですが、昨年はコロナの影響で規模を縮小し、さらに直前に県内でクラスター発生のため秋に延期となってしまいました。
今年は、例年通り県内全6チームによる開催となりましたが、いつ中止・延期となるかドキドキしながらの準備となりました。
幸いにも大会まで県内での感染もそれほど増えず、また対戦チームに関係したところでの感染もなく、無事に予定通り開催することができました。
ただ、当日は35℃の猛暑。子どもたちの体調に気を使いながらも、無事に大会を終了することができました。
そして、大会の3日後には秋田県の独自警戒レベルが「4」へと変更。スポ少の活動も練習はできるものの他チームとの練習試合、合同練習などの交流は一切禁止となってしまいました。。。
もう少し地域だとか団員の数だとか、きめ細やかな基準や規制があってもいいと思うんですけどねぇ~・・・。
この先も、まだ子どもの活動には色々と制約がありそうです。