お米を買って頂いている愛知県の消費者団体の会員の方々6名が産地見学に来ました。
黒瀬農舎には、ライスロッヂと呼ばれる滞在施設があり、消費者団体の方や、年間を通じてお米を購入しているお客さんは、クリーニング代などの実費程度の費用で滞在して、生産現場の見学などをすることができるようになっています。
今回の消費者団体の方もライスロッヂに2泊し、田んぼの見学や大潟村周辺の観光などを予定しています。
昨夜は、ライスロッヂの広間にて、秋田名物のきりたんぽ、大潟村産の野菜、近くの日本海で獲れた魚などを食べながら、消費者と生産者との交流会を行いました。
産地見学
- 2007年9月3日
- 日記・雑記
-
Prev2007年9月1日
確認会
-
Next2007年9月4日
米の輸出