今年は4月の天候が悪く、田んぼの作業が後ろにずれたこともあり、田んぼの作業が連日早朝から日が暮れるまで続くような状態です。
元々朝が強いわけでもなく、今でも冬場など暇な時期は結構遅くまで寝てますが、それでも、この時期は4時過ぎに起きてます。(すでに外は明るくなってきていますし、すでに作業に行っている農家もたくさんいます。)
そして、夜は遅いと7時過ぎに日が暮れるまで作業しているような感じです。
自分のことながら「結構頑張ってるなー」なんて思ってましたが、よくよくサラリーマン時代を思い出してみると、幸いにもブラック企業ではなかったのでそれほど多いわけじゃありませんでしたが、家に帰れば12時過ぎなんてことはたまにありました。
朝は8時頃に家を出ていたと思うので、通勤時間も入れると16時間。今も朝4時から20時までで16時間。ほとんど変わりません。
またサラリーマン時代に遅くまで仕事をしていた日数に比べれば、日の出から日の入りまでがっちり忙しいのは春先の一時期だけですので、今の方がトータルでは余裕があると言えるかもしれません。