我が家では「提携米通信」を毎月作ってお米と一緒にお届けしています。
提携米通信を書く担当はうちの父。
冬場は農作業が少ないので何を書こうか悩み、春から秋までは書くことはあるけど書く時間がないと嘆きながら毎月発行しています。
農家のおじさんが自分の言いたいことを好き勝手書いたお便りですが、たまにお客さんから「先月はお米を取らなかったけど、先月号も一緒に入れてください」なんて言われます。ありがとうございます。
直接ではなく共同購入団体経由でお届けしているところでも、お米と一緒に届けられるところには届けるようにしていますが、たまに個性が強すぎる文章に担当者から少し困ってるんですけど…的なお言葉も頂きます。
まぁ、このご時世、有名人や公人が書いてとしたら炎上するだろみたいな言い回しなんかもありますから、担当者のお困りもわからんでもないです(笑)。
でも、炎上をさせるつもりで書いてるわけではないですが、炎上だけを気にしてオブラートに包んだって何も伝わりませんからね。
そんなわけで「うちのオヤジが書いてるんでねー…(僕は言えないんですよ~)」とサラリと流して、入れ続けています(笑)。
そんな「提携米通信」を読みたい方は提携米通信が唯一読める我が家のお米を買ってください!!!
と言いたいところですが実はホームページにもすべて載せてます(笑)。
4月号も載せましたので是非ごらん下さい。
そして、万が一「提携米通信」が気に入っていただけたら購読料がわりにお米を買ってください(笑)。