最近はFacebookやBlogなどで他の稲作農家の米作りの写真などを見られるようになりました。
そんなのを見ていると、同じ米作りなのに作り方がずいぶん違うんだなーと感心します。
これが、それぞれの地域の気候や風土に合わせて…と言うなら納得できますが、同じ気候・風土の大潟村でも農家によって様々です。
その作業を行っている理由を農家さんに聞くと確かに理由に納得できるんですが、一方でそれとまったく逆のやり方をしている人の話を聞いても、その理由にも納得できるんです(笑)。
そして、、、収穫の秋になってみると…
結果は両方ともお米の出来はよくて、経験値の低い僕には、結局どっちがいいのかわからないってことも(^^;
要は、そこまで色々と工夫している農家は、仕事がマメなんでイイものを作れるってことなんですかねー。
農作業の方法も様々
- 2013年4月24日
- 日記・雑記
-
Prev2013年4月23日
種蒔き
-
Next2013年5月1日
箱並べ